認知症の行方不明者、昨年は約1.7万人
警察庁
警察庁は25日、2025年に警察へ届け出のあった認知症の行方不明者が前年より776人減り、1万7,345人だったと発表した。
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男女別では、男性が9,715人(全体の56.0%)、女性は7,630人(同44.0%)で、男性の方が多い傾向が続いている。
25年中に行方の確認などが行われた認知症の行方不明者のうち、警察や届出人などで所在が確認できたのは1万6,156人。
届け出の受理から所在確認(死亡確認やその他を除く)までの期間では、「受理当日」が1万1,369人で最も多かった。次いで、「2-3日」(4,487人)や「4-7日」(195人)、「8-14日」(58人)などと続いた。
認知症の行方不明者のうち、死亡が確認されたのは573人だった。
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